DJを生業としている僕は、イベントに出られないと飯が喰えない。今日は仕事的に超重要なブッキングマネージャーの女性を自宅に招待した。仕事をもらえるなら何でもします！の精神で接しているけど実は下心もあり…。なんせ相手は美人なので。言われなくてもご奉仕します！幸い、年下の僕を可愛がってくれているので精一杯つけこんでアピール！枕営業もいとわない！気分を良くした女は、キスをして服を脱いだ。そこからはただの男女の営み！仕事と美女体の両方にありつけたぜ！
【連動信号非対応作品】